よくあるお問い合わせ Q&A集
業況が厳しく、一般労働者派遣事業・職業紹介事業の有効期間の更新をあきらめている顧問の会社はありませんでしょうか?
また、さまざまなご心配等から公認会計士への依頼をためらわれていませんか?
税理士の先生から電話、メールにてよくご質問をいただく項目を以下のようにQ&A形式でまとめましたのでご紹介いたします。
なお、下記Q&Aはあくまで弊事務所についてだけの回答であることをご了承ください。
中間・月次決算書について報告書を作成する場合に、期中で仮決算を組む必要がありますか?

重要な取引先の貸倒や多額の償却資産を取得した等の期中に大きな決算整理を行わなければならない
場合には、仮決算をご依頼することがあります。
弊事務所の作業に立ち会う必要がありますか?

基本的に弊事務所の作業への立ち会いはお願いしておりません。ただし、お客様に事前に必要な資料の
ご依頼をさせていただきますので、その資料のご準備にご協力いただくことがあります。
また、記帳代行から税理士事務所で行っている場合等で、お客様に会計・税務の内容について、お話を伺う
ことができない場合には、直接税理士事務所のご担当者、先生に連絡をさせていただきましてお話を伺わせて
いただく場合があります。
税務顧問をとられるのではないか心配です。

弊事務所に連絡をされてきた税理士の先生も税務顧問をとられることを心配されている様子でしたが、
弊事務所では、「合意された手続実施結果報告書」を作成するだけであり、税務顧問を奪うようなことは
決していたしません。
会計処理、税務処理の誤りの指摘をされるのではないか心配です。

繰り返し申し上げますが、弊事務所では、「合意された手続実施結果報告書」を作成することを業務として
おります。現在の会計処理、税務処理の誤りを指摘したり、税務署へ通報することはありませんので、
安心してご相談をされてください。
◆ お客様の情報は決して漏らしませんので、ご安心ください。
弊事務所は、お客様の「新規の申請、有効期間の更新」のためだけに業務を遂行し、業務中に知り得た情報は漏らさず守秘義務を果たすことをお約束いたします。